どこにでもいそうで多分いない大学生(女)の独り言

つらつらと文章を書くことが好きな大学生(女)の独り言をご一読いただければと思います。

「好き」は脳の誤解らしい。

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生(女)でございます。今回も私の恋人のお話です。というかレポートです。自分でも終始何を言っているのか分かりませんが、是非最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

※2026年3月現在の倫理観でお送りしております。

 

 

 

 

 

以下、「好き」についてのレポート

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「好きは、脳の誤解だよ。」

 貴方は言った。相手が〇〇をしてくれなくなったから嫌いになって別れる人もいるけど、多分それは相手のことがそこまで好きではなかっただけじゃないかなあ。もし、〇〇をしてくれなくなったとしても、その人はいつかまた〇〇してくれるんじゃないかって期待して付き合い続ける人が多いと思う。してくれなくなったからすぐに嫌いになれる人は、あんまりいないだろうよ。

 つまり、考えても仕方がないと。私もようやく今日で諦めがついた。これ以上好きの本質を追い続けるのはやめよう。そんなことよりも、考えるべきことがきっとある。一緒にいるときに、それも旅行前に、ここまで沈黙が続いたのは初めてだった。何も考えてない訳ではなかったのか。自分のことを暇だと決めつけられたような気がして腹が立っただけだった。その場で嫌だと言えればよかった。でも言えなかった。否、言わなかったのだ。言う気が起きなかったのだ。どうせ説明してもわかってもらえないと思った。この人と付き合い続けていいのだろうか。この繰り返しに意味はあるのだろうか。そういえば、最後にこの人を好きだと思ったのはいつだっただろうか。そもそも、好きとは一体何だっただろうか。2 人の未来はどうなるのだろうか。深く、深く考えすぎた結果、突然泣いて心配をかけることしかできなかった。

「俺は別れたくないよ。」

「どうして?」

「どうしてって…。好きだから。俺の彼女はぱる以外考えられないから。まあでも、好きだからかな。」

「なんで好きなの?」

「えー。んーー。全部可愛いとか?うーん。」

 好きに理由なんてない方がいいのだろう。その人のことがなんで好きなのか分かってしまったら、あとどれくらい好きでいられるのだろうと考えてしまうのではないかと貴方は言った。核心を突かれた気がした。私が散々悩んでいた好きの 2 文字をこんなにすらすらと言えてしまうなんて。私を好きだと言って抱きしめてくれた。心地よかった。安心した。私の耳元でフッと笑った貴方はどんな顔をしていたのだろうか。もし、貴方の言う通り、好きは脳の誤解なのだとしたら、私は今日、貴方のことを好きだと思った。

 

引用:なし

劇薬中毒の感想

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生(女)です。今回は私が応援しているアイドルグループ=LOVEの新曲「劇薬中毒」の感想を述べたいと思います。

 

 

 

 

今回のシングルは普段アイドルソングを聞かない人でも楽しめるアーティスト系の曲になっております。「劇薬中毒」というインパクトのある曲名から始まり、MVも没入感のあるドラマチックなMVです。以下、曲の考察を含みますのでまだMVをご覧になっていない方は一度見ていただきたいです。おすすめは先に曲だけ聞いた後にもう一度MVと合わせて見てみるとより楽しめると思います。

↓↓↓

https://youtu.be/Bco8bY9r_H4?si=6p9ZWf8w31ycDtao

 

 

 

率直な感想として、わかる。わかる。ほんとにわかる。でした。叶わないと分かっている恋に縋り続け、相手のほんの少しの甘さと楽しかった記憶に頼りに、どうにか二人が一緒に過ごせる未来はないものかと悩み続けた日々を思い出しました。流石指原さん、女心を分かっていらっしゃる…!と思いましたが、多分この感情って性別関係なく誰でも経験し得ると思います。相手と過ごしていた頃に使っていた化粧品、髪の毛や自分の部屋でさえも、相手を思い出してしまうんです。

 

一生分の「好き」は全部 あなたにあげてしまったの

 

私が曲の中で一番刺さった歌詞です。LDT(MVに登場する研究所が製造している劇薬の名称。失恋の痛みに耐えられないときに服用し、幸せだった頃の記憶を一時的に呼び起こして心の空虚を埋める。 )に頼ることしかできなくなってしまった主人公(舞香さん)が製薬に込めた想いなのではないかと思いました。危険な薬だと分かっていても服用するのは、この人以外考えられないという恋愛ならではの重い感情です。服用しても快楽を得られるのは自分の身であり、結局現実は何一つとして変わらないのが非常に残酷。

実際の恋愛で考えると、相手に縋るようになった時点でもう先は長くないと考えていいと思います。続いたとしてもそこにお互いを想い合っていた頃の純粋な感情はきっとないでしょう。そんなことは心の底では分かっているんですよね。それでも本当の終わりが来る時まで相手を好きでいたいんです。

 

 

嫌いになんて きっとなれないでしょう

だってあなたに もらったものが大きすぎるよ

 

 

という歌詞がありました。楽しかった頃では気づけなかった相手の存在が自分の中でいかに大きかったかを思い知ったのでしょう。しかし、楽しかった頃の時点で既に依存状態にあったと思います。自分が気づかないうちに好きになりすぎているのが性ではないでしょうか。相手に縋るのがどれだけ辛くても、苦しくても、嫌いにはなれない。相手を思い出すのはいつも楽しい記憶ばかりだからだと思います。

 

今回の感想を書くにあたって、Xで多くの方の考察を読ませて頂きました。皆さん、流石です。この曲がライブで聞けるのが楽しみです。

今回は以上とさせていただきます。ご覧いただきありがとうございました。自分が辛い時に、このようなどん底まで落ちたような曲を聞くと、ちょっとだけ救われた気持ちになるんです。指原さん、イコラブちゃん、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

きょうのうた

劇薬中毒/=LOVE

夢ではなく、ほぼ過去の話。

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生(女)です。ここ数日は言葉にしたいことに溢れていて、ブログを沢山書くことができています。

 

 

 

今回は夢の話をさせてください。futureではなく、dreamの方です。

 

 

 

初めて、あの人が私の夢に出てきました。あの人というのは私が前に好きだった人のことです。私は夢の中で、あの頃のように、あの人と電話をしていました。何を話したかはもう覚えていません。ただ、私から電話をかけたような気がします。かけたのではなく、かけてしまったと言った方が良いかもしれませんね。覚えているのは、私たちがまだ毎日連絡を取り合っていたころに何度も目にしたLINEのトーク画面だけです。

夢って何が起こるか分からないんです。とは言っても、直近の出来事や寝る前に考えていたことが夢に出て来ることは誰でもあると思います。正直なことをお話ししますと、4日に一度のペースでふとした時に思い出してしまうことがあるんです。なんでもあの人と繋がったきっかけが好きなアイドルグループが同じだったこともあり、曲を聴いたりあの人の推しをSNSで見かけたりする度にどうしてもあの頃を思い出してしまうんです。

思い出す度に今の彼氏と比較し、何故あの頃の私はあんなにも想っていたのだろうと考えてしまいます。今の彼氏は優しくて、素直で、分かりやすくて、とても素敵な人です。たった一度しか会ったことがないあの人に縋って泣いていた自分が馬鹿みたいです。

 

 

 

 

 

でも、でもなんです。今だにあの人を時折思い出してしまうんです。今は何をしているんだろうとか、恋人はできたのだろうかとか。多分、それだけあの人と連絡を取り合っていた日々が楽しくて仕方がなかったんです。私が好きだったのは、あの人ではなく、あの人と過ごした時間でした。一晩中電話して、毎日意味のない会話をして、付き合う前の男女のような恋愛ごっこをしていた時間が忘れられないのです。

関係が希薄になっていた頃、ライブを見に行くためにあの人が住んでいる県まで足を運びました。恋人ではなく、友達として会おうという私の気持ちをフル無視したあの人の提案を拒否し、私たちが再会することはなかったです。終演後、少しだけLINEが続きました。今日のライブの感想を言い合っており、送信マークを押そうとした時。

今、この人との関係を終わらせないと一生前に進めないと思いました。手が止まったまま葛藤しました。ここでブロックすれば、全てを終わらせることができる。それは同時に、楽しかった過去を捨てることでもあると。私は前に進むことを選びました。会話の途中だったLINEを未読のままブロックし、トーク履歴を削除しました。

 

 

 

あの時の決断があるから、今の幸せがあると思っています。この幸せを守っていくために、日々の生活を、私の傍にいてくれる人たちを大切にしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上とさせていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。このブログを書いていて気づいたのですが、私は夢の中で「あの人と電話をした」のです。あの人自身が、夢で私の前にでてきたのではありません。

思い出って、怖いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうのうた

チェックのワンピース/backnumber

実家に帰省して母と交わした会話について

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生(女)です。

 

 

本日のお話は、私が先日1週間ほど実家に帰省した際に、母と交わした会話についてお話させて頂こうと思います。以下、少々大人向けの内容を含みますので、苦手な方はご注意くださいませ。

※2026年2月現在の倫理観でお送り致します。

 

 

 

帰省して3日目、夕方5時頃母と家で2人きりになりました。父は仕事、弟は学校でした。

1月頃に、私に人生初の彼氏が出来たことは家族に公表しておりました。家族にとっても初めての出来事ではありましたが、私の両親(主に母)はアレコレ根掘り葉掘り聞いてくるタイプの親でございました。父や弟がいる前では、彼の顔写真を要求されたり、普段のデートの行き先などを聞かれました。私としては、それなりのことは隠さずに、正直に話していました。

しかし、家には母と2人きり。勿論話題は彼氏のこと。私はしまったと思いました。母と2人きりになってしまえば、みんながいる時には聞けないことを色々聞かれてしまうのではないかと思いました。ですが、私の不安を他所に、母はうつむき加減に一言。

 

 

「まあ、でも、頼むから、順番だけは間違えないでおくれよ。」

 

 

なるほど。きっと母は、母なりに私のことを心配してくれていて、親として伝えるべきことをしっかりと考えてくれていたのだと感じました。私も、わかってる。大丈夫だよ。と母を安心させるべく言葉を返しました。母の温かさを感じ、すっかり油断していたその時です。

 

 

 

「ところで、もうそういう関係になったん?」

 

 

私の目をまっすぐと見て、少しニヤニヤした感じで母は言いました。シンプルにこの親マジかと思いました。

世の中の親御さんがどうかは分からない。だが、年頃の娘に彼氏が出来たとして、ド直球に聞いてくる親はそうそういないのではないでしょうか。私の親のことだから、もしかしたらそのような質問が飛んでくるのではないかと何となく予想はしていました。だが実際に聞かれると頭が一瞬真っ白になりました。

世の中の年頃の娘を持つご両親の方々。もしくはその娘に値する方々も。親が子どもに彼氏との進捗度を聞いてくるのは普通なのでしょうか。それとも私の親が異常なのでしょうか。少なくとも私は親にそんなことを聞かれたくはありません。注意喚起だけで終わらせてほしかったです。ですがきっと、全て私が悪いのです。彼氏の存在を伝えてしまったこと、彼氏に関することを聞かれてもいないのに色々自分から話してしまったこと。思い返せば後悔ばかりです。もう聞かれてしまった以上割り切るしかないのでしょうか。

 

 

 

 

今回は以上とさせていただきます。今回の件に関しては、皆様の意見をぜひお聞かせいただきたいです。感想・ご意見などコメント欄にてお待ちしております。それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうのうた

青春のエフェクト/α+

 

彼氏のBeRealの数少ない友達に私以外の女の存在を見つけてしまった女のレポート

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生です。以前投稿した彼のことを好きか分からなくなってしまった女のレポートは読んで頂けましたでしょうか。あの後、彼が詳しく説明してくれて、私も彼への理解不足とがあったと感じました。互いのいい所を見つけていく方向になりました。この件はさておき。今回は別件のお話になります。良かったら最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

 

 

以下、彼氏のBeRealの数少ない友達に私以外の女の存在を見つけてしまった女のレポート

 


 先日彼と遊んだ時に彼の口からAという女の名前が出た。彼女は彼が所属しているサークルの後輩だそう。私と同い年らしい。活発で、リーダーシップのある方だと言う。他のサークルのメンバーは彼女を田舎っぽいと言うが、彼は彼女のそんなところをすごいと言っていた。

 


 昨夜1時。最近BeRealの仕様が変わり、自分と繋がっている友達が、他に誰と繋がっているかわかるように改変されたのだ。何気なく彼の友達欄を見てしまった。気づいてしまった。見覚えのあるアカウントのユーザー名。彼のインスタの友達欄で見かけたAのユーザー名と一致していた。

 


彼は以前、自分のBeRealは身内だけに留めておきたいと言っていた。俺と繋がっている女子はもちろん君だけだと言っていた。彼は私以外の女子と繋がるつもりはないんだと思ってしまっていた。約束した訳でもない。だから彼を一方的に責める資格は無い。それでも気持ちがモヤモヤする。モヤモヤする原因として、AさんのBeRealの友達がたった3人だということも挙げられる。まだ始めたばかりなのだろうか。

本当に本当に親しい友人としか繋がっていないのだろうか。その3人の中に私の彼氏がいる。それがもどかしいのである。どうしてよりによって私の彼氏なのだろうか。彼の友達欄でAさんを見つけた時、とても驚いた。まさかBeRealを交換するまでに親しくなっていたとは。勿論、彼と遊んだときには既に彼とAさんはBeRealを交換していたはずである。私と遊んだ時にはそんなこと一言も言っていなかった。

 


ここ1週間、彼の返信が少し遅いように感じていた。もしかしたら、Aさんとやり取りでもしているのだろうか。そんな不安が頭をよぎった。次に彼と会った時に、今回のことを彼に聞いてみたいと思う。前にも同じようなことがあった。私ばかり不安になって、私ばかり彼にこんなことを言っているような気がする。今回のことも彼に伝えたら、また重いと言われてしまうのだろうか。本当は心のどこかで分かっている。私のような年齢では、人を本気で好きにはなれない。

 

引用:なし

 

 

 

 

きょうのうた

あの子コンプレックス/=LOVE

人生で初めてできた彼氏のことが好きか分からなくなってしまった女のレポート

こんにちは。今日はちょっと重たい内容です。私の感情が爆発しておりますし、大変読みづらい文章ではありますが呼んで頂けたら幸いです。

 

 

以下、人生で初めてできた彼氏のことが好きか分からなくなってしまった女のレポート

 

 私は今、というか私たちは今、別れの危機にいる。理由はずばり、私の彼に対する気持ちが冷めてしまったからである。単位が取れないかもしれないという電話をきっかけに彼の嫌な面がどんどん見えてきてしまった。今までずっとモヤモヤしていた気持ちの正体が「冷め」という感情であったことが発覚したのだ。彼のことが尊敬できない。これ以上の未来に彼と私が一緒にいるのを想像できない。

 彼は私のことを考えているようで、実は自分のことしか考えていないのではないかと思う瞬間が多々ある。私のことをどう思っているのか。と問いかけても返ってくるのは「好きだよ。」の一言ばかりである。私が聞きたいのはそんな言葉ではない。じゃあ何と言ってほしかったのかと聞かれればそれもわからない。私は私自身のことが一番よく分からない。貴方は自身をよく理解していると仰っていましたけども。

 あなたに電話で全てを伝えた。自分の本当の気持ちを包み隠さず伝えた。少し悲しそうな声色の貴方の「そっか。」が忘れられない。あなたは何もわかっていない。私が嫌だったのは、テストで会えないことじゃない。連絡が返ってこないことじゃない。自分都合な嘘で自分を正当化して、他人を悪く言うことでしか自分を守れない貴方の性格が嫌だったの。直せとは思ってない。せめて私に見えないようにやってほしい。あなたは「直すことはできない。だからそれ以上に好きなところを増やせるような努力がしたい。」と言っていた。私もそれはとても大切なことだと思う。でも、「分かった。直す。」と言ってほしかった。「私が別れたいと言ったらどうする?」と聞いたら「それは嫌だ。悲しい。」と言ってくれた。ちょっと嬉しかった。私も本当に別れたいのかと聞かれれば、分からない。自分がどうするべきなのか分からない。

 貴方は泣いていた。テストよりも君を優先すればよかった。もっと愛情表現をしていればよかった。いざ君がいなくなるかもと考えたら涙が出てきたと言って泣いていた。私はまだ別れようとは言っていないのに。そうか。貴方はそんなに私のことを想ってくれていたのか。テスト期間にも関わらず、私のこと忘れないで、どんなに時間がかかっても、連絡を返してくれていたのか。そんなことに今このレポートを書いていて気づいた。ベクトルが違うけれど、辛いのは貴方も一緒なのだ。

 そうは言っても、冷めてしまった自分がいるのは事実なのだ。今まで、どんな気持ちで彼に会いに行っていたのか分からないのだ。私はきっと、彼を失うことではなく、別れることが怖いのだ。生まれて初めてできた彼氏と別れてしまうことが怖いのだ。貴方は「好きな振りをしているのはお互いに辛い。嫌なところしか見えなくなって、もう好きになれないって思ったら言って。そうなったら離れるべきだと思う。」と言っていた。私は返す言葉が見つからなかった。まさに私が今限りなくそれに近い状態になっているからである。

 こんなはずじゃなかった。冷められて振られるのは私の方だと思っていた。もっと貴方と一緒に行きたいところあったのに。したいこともあったのに。貴方のことばかり言ったけど、私はどうなのだろう。変わってしまったのは私の方なのだろうか。涙が出てくるばかりで分からない。明日、バイト終わりに会いたいと言ってくれた。約2週間ぶりに会って、しかもこの状況で、何を話せばいいのだろうか。分からないけれど、この一晩で貴方が私と別れる決断をするかもしれない。そうなったらどうしよう。いざ自分が振られることを考えるとまた話が違ってくるのかもしれない。夕飯をどこかで済ませた後、うちに来ると言っていた。ああ、また部屋の掃除をしなくてはならない。

 

引用:なし

好きでいるって、意外と大変。

こんにちは。どこにでもいそうで多分いない大学生(女)です。

今回は私の恋人についてのお話をさせていただきます。

 

 

 

 

お付き合いを始めてから約4か月。彼も私も、過去に恋人がいたことがないので、恋人がいるってどんな感覚なんだろう…?といったことからスタートしました。4か月が経ち、それなりに彼の「恋人」としての存在にも慣れてきたような気がします。やはり慣れてくると、今まで見えなかった部分(付き合ってからではないと分からなかった部分)が少しづつ分かってくるわけです。よくも悪くも。

わざわざこうしてブログに書こうと思ったわけですから、今回お話しするのは「悪い方の部分」です。

だんだん学期末に近づき、いつも仲良くしてもらっている友人たちとヒーヒー言いながら課題に追われる日々を過ごしていました。友人の課題が締め切りギリギリになってしまい、みんなで通話をして協力していたある晩、

 

「今夜ちょっと電話できない?愚痴聞いてもらいたいことがあってさー。」

 

同じく学期末のテストに追われ、今必死で勉強している彼からの通知でした。この時期は彼のテスト勉強が忙しく、なかなか会えていない中での電話の誘いだったので、

 

「分かった!でも今友達の課題をみんなで手伝っているから遅くなりそう。それでもいいかな。」

 

「りょうかい!それまで勉強してるわ。」

 

今すぐにでも彼と電話で話したい。でもまだ友達の課題に時間がかかりそう。彼は私がこの状況で友達を優先することに腹を立てる人ではないので、ひとまず友達の課題提出を目指して頑張っていました。(余談ですが、自分自身の課題はグループの誰よりも早く完成し、この日の夕方ぐらいに提出し終えることができたので私が必然的にみんなのヘルプ担当になっていました。)

彼と通話を繋げられたのは日付を越して1時間ほど経ったときでした。

「待たせて本当にごめんね。」

 

「勉強してたからぜんぜん大丈夫!で、聞いてほしいのがさ~」

 

非常に長話だったのですが、彼が大学で取っている授業の単位を1つ落としてしまうかもしれないという話でした。出席日数が足りないとのことです。過程は割愛しますが、要するに大学に嘘の報告をして何とか出席扱いにしてもらえないか教務の方たちとバトルしているという内容でした。実際にはサボっていた授業を、あらゆる手を使って出席扱いになるようにやり取りをしているそうです。教務の方たちがなかなか認めてくれないらしく、それに腹を立てているということみたいです。

私は拍子抜けしてしまいました。彼にこんな一面があったとは。私は自己評価的には自身を真面目だと思っているのです。授業をサボったことなど一度もありません。また大学に嘘の報告をしてまで単位を貰おうなどもってのほかなのです。

 

彼は私に何と言ってもらいたいんだろう。「でも結局嘘なわけでしょ?笑」この一言がどうしても言えませんでした。何故なら彼はとんでもないプライドの塊であるからです。付き合う前は気づけなかった彼の性格です。私がここで気に障ることを言ってしまったら嫌われてしまうかもしれない。そんな考えが頭を巡りました。くどくど長い説明で自分を正当化し、挙句の果てには他人を見下すような発言を連発していました。彼の悪い部分がどんどんと見えてきてしまいました。なんだかがっかりです。これをきっかけに、彼の悪い部分が目に付くようになってしまい、自分の中で何かが変わっているのが分かりました。

 

なら直してほしいと言えばいいじゃないか。そう思われる方もいるかもしれませんが、少なくとも今の私には彼にすべて話す勇気がありません。でも、このままでは私の彼に対する気持ちがどんどん悪化してしまうのではないか。これが「別れ」につながってしまったりするんだろうか。私は今、自信を持って彼のことが好きだと言えるのだろうか。そもそも、好きとはいったい何だったのだろうか。

 

様々な考えが頭を巡り、友達に相談してみることにしました。

彼氏の嫌な部分が見えてきてしまって、正直自分の中で少し冷めてきている。彼のことを尊敬できない。と、友達にすべてを伝えました。

「尊敬できないと、冷めちゃうときもあるよね。」

友達は共感してくれました。続けて、

「自分の友達や家族、関わっている人々に見せる彼氏の姿と、彼女であるあなただけに見せる彼氏の姿は違うと思う。表の彼はさておき、あなただけに見せている部分を愛することが必要だと思う。」

なるほど。私と接している彼の姿ももっとよく見るべきだったと思いました。

 

このようなことも別れにつながるのか聞いてみたところ、

「いやいやまだ早い。今あなたは彼と離れようと思えば離れられるかもしれない。それはきっとあなたが彼に自分自身の何かをまだ預けていないから。彼にしか言えないこと、見せない姿があるとそれが信頼につながるの。彼じゃないとダメな理由をつくらないとだね。」

この友達は私と同い年なのに、どうしてこんなに大人な考えができるのかと思った。この子は人生何週目なのだろうか。今はまだ、彼のことを信頼しきれていない自分に気が付きました。私から歩み寄ることができていなかったかもしれません。私と一緒にいるときの彼を、本当の意味でよく見てみようと思いました。人を知るって、難しい。次に会うときは彼の好きなところをたくさん見つけられたらいいな。

 

いいところではなく、好きなところ。悪いところではなく、嫌いなところ。

 

これが他人と恋人の違いなのでしょうか。もし、今度彼と今回の件について話す機会があれば、少しでも私の思ったことを伝えてみようと思います。

 

 

 

 

 

今回は以上とさせていただきます。長文でお送りしました。長い文章でしたがここまで読んでくださりありがとうございました。正直、私は彼のことを好きでいたいです。

もしよろしければ感想・ご意見等々コメント欄でお待ちしております。次回もよろしくお願いいたします。それでは。

 

 

 

 

 

 

 

きょうのうた

この空がトリガー  /  =LOVE